new era! NiIMi “That’s dope” 加藤 竜 × 沖田 愛有美|音楽 尾島 由郎。
鮮やかな色で、燃える世界を描く人がいる。

加藤 竜Ryo Kato画家
近づくと、炎の中に動物たちや工場の煙が見えてくる。その鮮やかな色で描かれているのは、環境破壊や戦争といった、いまの社会の問題だ。
1998年に渡欧し、ベルリンを拠点に描き続けている。
樹液で、絵を描く人がいる。

沖田 愛有美Ayumi Okita漆画家
漆は、ウルシの木から採れる樹液。塗っては乾かし、研いでは、また描く。磨かれた表面は光を映し、見る角度で表情を変える。
その艶は、写真には写らない。
ふたりは、同じ町で生まれた。
加藤 竜1978年新見生まれ→ ベルリン
沖田 愛有美1994年新見生まれ→ 石川
- I氏賞大賞岡山県の新進美術家に贈られる賞。世代のちがう、燃える色の画家と漆の画家が、どちらも受けている。
- 音楽も会場に流れる尾島由郎の環境音楽も、新見を主題につくられた。
同時開催
同じ会場で、新見展。


鍾乳洞と渓谷の町、新見。ふたりが生まれた町の自然や文化を紹介する。
2027年秋には、岡山県北部で国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山 2027」が開かれる。新見では、満奇洞、井倉洞、新見美術館、まなび広場にいみの4か所が会場になる予定だ。

ふたりの絵が、港にやってくる。

会場は、象の鼻テラス。赤レンガ倉庫と大さん橋のあいだ、海辺の公園の中にある。
入場は無料。カフェもある。港の散歩の途中に、ふらりと。

そこには、ずっと音が流れている。
流れているのは、音楽家・尾島由郎が新見を主題につくった環境音楽。聴こうとしなくてもいい。絵の前に立っていると、いつのまにか耳に届いている。

尾島 由郎Yoshio Ojima音楽家。2019年発売のコンピレーション『Kankyō Ongaku』(第62回グラミー賞 最優秀ヒストリカル・アルバム部門ノミネート)に「Glass Chattering」が収録。
尾島由郎の過去の作品「Glass Chattering」が流れます。会場で流れる音楽とは異なります。押すと、ページを見ているあいだ流れ続けます。
new era! NiIMi
That’sdope!超、イケてる!
港で、9日間だけ。
象の鼻テラス|入場無料・予約不要|毎日 10:00—18:00
同時開催:新見展(ふたりが生まれた町の紹介)
2026.11.17 — 11.25
本物は、会場で。
- 入場無料
- 予約不要
- 会期中無休
- 撮影OK
- 館内カフェあり
日本大通り駅の出口1から歩いて約3分。象の鼻パークの中です。
- 会場
象の鼻テラス
〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目(象の鼻パーク内)- 会期
- 2026年11月17日(火)— 11月25日(水)
会期中無休 - 時間
- 10:00 — 18:00
- アクセス
- みなとみらい線「日本大通り」駅 出口1から徒歩約3分
JR・市営地下鉄「関内」駅から徒歩約20分 - 出展
- 加藤 竜(画家)、沖田 愛有美(漆画家)
音楽:尾島 由郎(開館中、会場で流れます) - 同時開催
- 新見展(ふたりが生まれた岡山県新見市の紹介)


In English
new era! NiIMi “That’s dope” — Paintings by Ryo Kato and lacquer paintings by Ayumi Okita, two artists born in Niimi, Okayama. Ambient music by Yoshio Ojima, made on the theme of Niimi, plays throughout opening hours.
17–25 Nov 2026, 10:00–18:00, open every day / ZOU-NO-HANA TERRACE, Yokohama / Free admission, no reservation needed. Photography allowed.
About 3 min walk from Exit 1, Nihon-odori Station (Minatomirai Line).